学生の時、夏休みに行ったUCLAでの英語短期コースは非常に濃密でまるで1年分くらいの濃い時間を過ごしていた気がするが、今回は頭の中でも長期スパンで考えているかららあっというまだった。もちろん年齢に関わるところも大きいと思うが。
1か月目にしてようやくそれなりに人があつまるディナーパーティに招待された。
別の学生アパートに住む日本人が他の国の学生たち向けに「日本食」をふるまうという企画。
お好み焼き、から揚げ、おにぎり、冷しゃぶ、ツナサラダ、味噌汁なんかが用意された。
ネイティブスピーカーたちも集まって盛り上がる。
やはり異文化コミュニケーションはパーティーを通してがてっとっりばやいかもしれない。
翌朝、テストが1つあったのだが、若干hungover気味で頭痛を残したままやったためあまり芳しくない感触。
土曜の夜はUA vs IOWAのアメフトゲームがキャンパス内のスタジアムであった。
先週に引き続き、30分ほど生で見ておこうとスタジアム横のパーキングの屋上へ上る。
すでに縁は人で埋まっていた。
かなり手ごわい相手なだけあって、最初差をつけていたUA側も一時は同点まで追いつかれる。
最後の最後で決勝スコアを取り返し勝利をもぎとった。
結局予定時刻より30分オーバーの11時ごろ終了。
帰りは歓声を上げ続ける学生でストリートが埋まった。
図書館の前のモニュメント↑
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