最近、中国語と韓国語と日本語でほぼ同じ発音でお互い意味が分かる単語がいくつかあることがわかってきた。
「微妙な三角関係」
ビミョウ サン カク カンケイ はこの3か国ではどこもほぼ同じ発音らしい。
「図書館」
マンダリン(北京語)と日本語で同じ字でほぼ同じ発音
「3分間マッサージ無料」
歌舞伎町とかでアジア系の客引きが言ってそうだが、これも韓国語と日本語で同じ。
3以外の数字は発音が異なるので5分とか10分だとダメなわけだ。
マッサージは明らかに外来語なので共通化するのは当然だが、無料も同じなのは興味深い。
スペイン語とイタリア語の関係並みに分かり合える部分があるということか。
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