2011/03/18

インタビュー2

朝早起きして朝食をがっつり食べ万全の体制にして約束の時間に待ち合わせ場所に。
案内の人がいるはずだったが、一行に現れない。
電話をしてもつながらない。正直あせった。

仕方なく直接面接官のいる建物へ。

中に入ると待っていたかのように案内された。
面接官は小柄なアジアン系の女性。もしかすると自分より若いかもしれない。

インタビューを受けるかインフォメーションだけほしいか聞かれたので、大して準備していないにもかかわらずインタビューを選択

なにやら前日とは違って難しい(抽象的な)質問が多かった。

振り返るとオーソドックスな質問ばかりだった(成功談、失敗談、どうしていたら失敗を防げていたか、国際的な関心ごとはなにか、地球市民として自分の役割はなんだと思うか等)

面接のあとは部屋掃除のお姉さんに追い出されるようにチェックアウト
バスを1時間半以上乗り継いでフェニックスのダウンタウンに寄ってみた。

しばらく街中を歩くと、最近(?)東京にも上陸したらしいHootersがあったので、入ってみた。
噂通りスタイル抜群のウェイトレスがたくさん。だからといって代やエキストラチャージを取られるわけでもない、子供も客としているレストランだった。食事もうまいし満足度の高いレストランだった。

Tucsonで友達が待っているというので早めにバスの時間を変更して帰った。

その後は何故かボーリングに巻き込まれ適当にやっていたらそこそこのスコアを取れてしまっていた。


最後はMt. Lemmonに行って語って終了。

朝日をみるはずが薄明かりの朝型車の中で寝てしまっていた。

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