夜中だったがタイトルに魅かれて日本の生放送をみてしまった。(といってもニコ生だが)
緊急対談!日米経済の行方12月7日午後5時より田原総一朗×竹中平蔵
対談の最後の数分に「それにしても彼女はすごいですよね~」「彼女みたいになりたいからってゼミに入ってくる生徒もいるんです。」みたいな感じで触れられていたのは山口絵里子
小学校時代はいじめられ、中学でちょっとグレたが、柔道に出会って変わり、大学時代はカナダ留学でぶっ倒れるまで勉強して、途上国の開発について学び、官と民(三井物産)でインターンも経験し、バングラディッシュ産の素材でつくったバッグを日本で売る会社の社長をやってる人。
一部の人からは崇高な目でみられることだろう。
同い年生まれということで「やるなこいつ」と思う反面、「やりたいことじゃなかたら絶対できないな」と心底思った。
社会企業家的な人は絶対偽善ではやるべきでない。
この人みたいに根っから好きじゃないと続かないだろう。
興味のある人はこちらから
かなり理想主義だけど、きちんと現実と向き合っていて、すごいなぁと純粋に感動しました。
返信削除国際関係とか開発学とかって、学べば学ぶほど悲観的になってしまうというか、
どうすることが問題解決に繋がるのか、何がベストなのか、本当に分からなくなってしまうんです。
強い問題意識を持って、ぶれない信念があるからこそ、なせることですね!
今、こちらは出願の時期でてんやわんやしてます!
なお
確かにいよいよ出願時期だね。夢と理想を持ち続けていけるところまでいきたいもんだ。お互いがんばりましょう。
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