2011/01/27

ディナークラブと短期滞在生

キャサリーンひきいるディナークラブに参加した。
場所はLa Salsaというメキシカン料理店。

今学期から入ったクウェート人でかなりおもしろキャラのやつが混じっていた。

そして今回は短期できている韓国の某大学職員グループも一緒になった。3週間の研修なのか視察なのかはわからないが、何かしらの大学のプログラムできているようだ。

一人は英語がほとんどしゃべれず(日本の中一の1学期の英語レベル)あまり多くは語り合えなかったが、こちらの知る限りの韓国語の単語や挨拶を駆使して和むことはできた。
また一人はみためかなり自分より年上だったが、年上を敬う文化が日本より濃いことを気にしつつも英語ではどうしようもないこともあり、かなりフレンドリーに話せた。

今回も感じたのは、アラビア語圏の英語を話す人と日韓の英語を話す人同士ではかなりお互いの英語が聞き取りづらいとうことだ。
中東系は長音をぶつぶつ切る癖がある人が多い。一方、日韓人は子音が中途半端なことが多い。
ネイティブはどちらもなんとか拾い切れているようだが、同じアジアでも中東と極東ではかなり崩しがたい壁がある気がする。

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