日本に一度きたことがあるシルク・ド・ソレイユのサーカス「Alegria」
Thanksgivingの連休限定でTucsonにもやってきたので、連休最後の芸術鑑賞ということで観てきた。
学校の友達が親戚がアメリカで働いている関係で安くいい席をとってくれた。
どれくらいいいかというと、ステージの真ん前一番前の席。
間近すぎるくらいよく見える。
どのパフォーマーも鍛錬を重ねた結果だせるショーをあますことなく披露してくれた。まさにプロフェッショナル。
BGMを歌うシンガーは千秋楽最後の公演ということでか声がかれそうになりつつも最後の力を振り絞って歌い上げていた。
構成も客を飽きさせないよう細かく演出されていていい。
創作言語をしゃべるパフォーマーたちなので残念ながら英語の公演というわけではなかったが、アメリカ人の客の振る舞いも文化の一つとして堪能できた。
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