セリフの少ない映画ならなんとかなるかと、また英語の映画に挑戦。
今回はハロウィーン時期に公開された「SAW 3D THE FINAL CHAPTER」。
アメリカンホラーの極みともいえる血しぶき連発の映画。
観ていてこっちが痛くなるようなシーンがいっぱい。R指定がついて当然な内容だ。
とにかくいっぱい人が死ぬ。死なないなんて許されない感じ。
ただあんまり3D映画のよさが出てなかった気が・・・立体的恐怖が記憶に残ってないんで。
帰ってから復習したらIVとVIを見ていなかったんじゃないかということに今更ながら気づく…。
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