今週は各種宗教について学ぶ機会があった。
初日はイスラム。
クラスメイトの大半が中東系ということもあり、詳しいムスリムが多い。
大学の近くにモスクがあり(こんな近くにあるとは知らなかったが…)、そこに行って礼拝の流れを見ることに。
以前、トルコのイスタンブールにあるブルーモスクを観光したことはあったが、建物としてみただけでバックカルチャーはあまり覚えていなかった。(たしかあのときは13箇所のモスクを半日で回ったにも関わらず…)
クラスメイトが入室の手順、礼拝の仕方と中のつくり、作法などを説明してくれた。
言われたときに気づいたのだが、礼拝室(?)の中には絵画の類が一切なかった。
偶像崇拝を禁じているからだが、セサミストリートのキャラクターのTシャツを着て入ることすら本来はダメらしい。
なかなか興味深い経験だった。
次の日はモルモン教。
The Tucson Arizona Institute of Religion
大学のキャンパス内にある一施設で、モルモン教に関わるクラスやサービスを行ってる。
キリストから派生しているだけあって、チャペルもクリスチャンのそれとそんなに変わらない。
この施設のスタッフの人からいろいろ説明を聞いたが、噂通り厳しい戒律の宗教のようだ。
さらに翌日は大学で宗教学を教えている教授(モロッコ出身)がクラスにきてレクチャーしてくれた。
主にイスラムについてだったが、むかし歴史の教科書に書いてあった内容やかなり新しい知識を多くの例とともに説明してくれた。
クラスメイトにかなり厳しいスンニの生徒がいて、「礼拝をしないひとはムスリムとは認められない」とやや冷戦的議論が交わされていた。
最後はその教授の説明で「相対する宗教的考え方の人がいても、Toleranceがあれば共生はできる」と宗教思想全体を締めくくった。
たまにはこういう教養を学ぶのもいい。
2011/03/31
2011/03/26
チャリティーコンサート
土曜の夕方、Tucson内の教会で日本の震災へのチャリティーコンサートがあった。
Japanese Associationにいた子がピアノ演奏したり、その横でその子の妹がバレーを踊ったり、フェニクスからきたプロのバイオリニストやAmerican Born Japaneseが指揮するオーケストラなどが演奏したりフリーだけどちゃんとしたコンサートな雰囲気だった。
先週に続き、Tucsonにこんなにも日本人がいるもんかというくらい多くの日本人の家族連れも集まっていた。
中には去年のセッションでクラスメイトだった人(旦那さんがこっちで研究者として働いているらしい)に再開したりUofAのメディカルの大学院にいってる人に出会ったり。
1時間半のコンサートのあと、前回デザートしか食べられなかったSushi Yukariへ
シーバスの照り焼き定食とダイナマイトとかいう魚のグラタンみたなのを食べた。久々にまともなものを食べた気がする。
カウンターごしには今のクラスメイトがこっそっり(?)バイトしているのがみえた。
Japanese Associationにいた子がピアノ演奏したり、その横でその子の妹がバレーを踊ったり、フェニクスからきたプロのバイオリニストやAmerican Born Japaneseが指揮するオーケストラなどが演奏したりフリーだけどちゃんとしたコンサートな雰囲気だった。
先週に続き、Tucsonにこんなにも日本人がいるもんかというくらい多くの日本人の家族連れも集まっていた。
中には去年のセッションでクラスメイトだった人(旦那さんがこっちで研究者として働いているらしい)に再開したりUofAのメディカルの大学院にいってる人に出会ったり。
1時間半のコンサートのあと、前回デザートしか食べられなかったSushi Yukariへ
シーバスの照り焼き定食とダイナマイトとかいう魚のグラタンみたなのを食べた。久々にまともなものを食べた気がする。
カウンターごしには今のクラスメイトがこっそっり(?)バイトしているのがみえた。
2011/03/25
初欠席と学校教育の欠点
深夜のMonopolyがたたり、朝一発目8時の授業に出そびれた。
他の仲間は10時から授業だということで、その直前にそうそうと帰っていった。
次の日帰国する友人とはきちんとお別れの挨拶もできずに寝ぼけたまま送り出してしまった。
さすがに授業に支障をきたしたので、indefinite hiatus(無期限活動休止)を宣言することにした。
午後は挽回すべく本来授業で見るはずだったTEDのプレゼンを見て、自分の考えをエッセイ形式で書くことに集中した。課題でなかったらお目にかかれなかったこのプレゼン。かなり「見てよかった」と思った。
タイトルは「学校教育は創造性を殺してしまっている」
現在の学校教育は「失敗を許容しない」方向でつくられており、それは仕事においてミスは許されない社会を前提として構築されている。それが「失敗を恐れる=チャレンジできない」子供たちを生み出し、子供たちの可能性を狭めているというもの。
例として、授業に集中できず落ち着きのない女の子の話があげられていた。
あまりにも「学校教育」上の成績にひどい影響がでていたので、女の子は精神科で診察を受けることに。そこで医者は「彼女がじっとしていられないのは踊ることが好きだからなのだ」と見抜く。
親がダンススクールに通わせると、彼女は才覚を表し、見事なダンサーとしてのキャリアを積む。
最終的にはジリアン・リン・ダンスカンパニーというダンススクールを開き、今や「キャッツ」や「オペラ座の怪人」などを手がけ、多くの人々に感動を与えるまでに。
つまり、万人向けの教育はある分野(といっても8割型はそれに属すると思うが)に向けたものであり、潜在的な可能性を発掘することには向かない。
かくいう自分もスタンダートの教育からそれることで多くを失うのではないかと恐れるあまり、本当にしたいことをリタイア後まで先延ばしにする道を選んでしまった。現実社会をみるなかで、したいことでは食っていくだけの能力はないと思ったからだ。
日本も単純に学ぶことの怠け者を正当化する(もしくは受け皿としてすくいあげる)「ゆとり」ではなく、本当に潜在能力のある子どもたちを見つけ出し伸ばす「ゆとり」の制度をつくっていたら、今ほど反感をくらうことはなかっただろう。
他の仲間は10時から授業だということで、その直前にそうそうと帰っていった。
次の日帰国する友人とはきちんとお別れの挨拶もできずに寝ぼけたまま送り出してしまった。
さすがに授業に支障をきたしたので、indefinite hiatus(無期限活動休止)を宣言することにした。
午後は挽回すべく本来授業で見るはずだったTEDのプレゼンを見て、自分の考えをエッセイ形式で書くことに集中した。課題でなかったらお目にかかれなかったこのプレゼン。かなり「見てよかった」と思った。
タイトルは「学校教育は創造性を殺してしまっている」
現在の学校教育は「失敗を許容しない」方向でつくられており、それは仕事においてミスは許されない社会を前提として構築されている。それが「失敗を恐れる=チャレンジできない」子供たちを生み出し、子供たちの可能性を狭めているというもの。
例として、授業に集中できず落ち着きのない女の子の話があげられていた。
あまりにも「学校教育」上の成績にひどい影響がでていたので、女の子は精神科で診察を受けることに。そこで医者は「彼女がじっとしていられないのは踊ることが好きだからなのだ」と見抜く。
親がダンススクールに通わせると、彼女は才覚を表し、見事なダンサーとしてのキャリアを積む。
最終的にはジリアン・リン・ダンスカンパニーというダンススクールを開き、今や「キャッツ」や「オペラ座の怪人」などを手がけ、多くの人々に感動を与えるまでに。
つまり、万人向けの教育はある分野(といっても8割型はそれに属すると思うが)に向けたものであり、潜在的な可能性を発掘することには向かない。
かくいう自分もスタンダートの教育からそれることで多くを失うのではないかと恐れるあまり、本当にしたいことをリタイア後まで先延ばしにする道を選んでしまった。現実社会をみるなかで、したいことでは食っていくだけの能力はないと思ったからだ。
日本も単純に学ぶことの怠け者を正当化する(もしくは受け皿としてすくいあげる)「ゆとり」ではなく、本当に潜在能力のある子どもたちを見つけ出し伸ばす「ゆとり」の制度をつくっていたら、今ほど反感をくらうことはなかっただろう。
2011/03/24
Math in English
英語の数学のクラスが始まった。
かなり期待してはいたものの、どうやら先生はUofAの先生ではあるものの、数学のプロではなく英語教育のプロなんだとか。
なので授業の内容もいかに効率よく解くかより、英語の数学用語や表現を覚えることにフォーカスしている。それを知って中国人の生徒が一人帰って行ってしまった。ただ彼は日本語も勉強している人だったので、今後日本語のヘルプをする仲になった。
前セッションでは最少催行人数に満たなかったためキャンセルになったこのクラスも、今回は20人ほど集まり、ソーシャライズにはいい場所な気がする。
実際、今セッションから入ってきた日本人も何人か知り合うことになった。
授業後はいつものように日本語の授業をとってる友達のフリーサポート。
ほぼ毎週のように2時間も手伝ってるので、チューター料と言わずともジュースくらいほしくなってきた。
夜はまたMonopolyで終わり
かなり期待してはいたものの、どうやら先生はUofAの先生ではあるものの、数学のプロではなく英語教育のプロなんだとか。
なので授業の内容もいかに効率よく解くかより、英語の数学用語や表現を覚えることにフォーカスしている。それを知って中国人の生徒が一人帰って行ってしまった。ただ彼は日本語も勉強している人だったので、今後日本語のヘルプをする仲になった。
前セッションでは最少催行人数に満たなかったためキャンセルになったこのクラスも、今回は20人ほど集まり、ソーシャライズにはいい場所な気がする。
実際、今セッションから入ってきた日本人も何人か知り合うことになった。
授業後はいつものように日本語の授業をとってる友達のフリーサポート。
ほぼ毎週のように2時間も手伝ってるので、チューター料と言わずともジュースくらいほしくなってきた。
夜はまたMonopolyで終わり
2011/03/23
Last Session Starts
なんだかんだで4つめのセッションがいつの間にやら始まってしまった。
週の初めには前期の評価ももらい最上位のクラスでオールAで評定平均も4.0と満点。
Proficiencyも全ての項目において満点で点数的にはこれ以上ない状態。
新しいクラスはさらに中東系が多い。授業中も激しく意見をだしまくるのでうるさくすら感じる。
言語学の授業に参加したのだが、ノートを取るのに精一杯で教授の話をあまり覚えていない…。いやノートすら早すぎてすべて取れなかったのだが・・・。
2011/03/19
チャリティー日本食
友人の一人が、日本へのチャリティーとして土曜の売上の半分を日本赤十字を通して寄付する日本料理やの情報をおしえてくれた。
夕方数人のメンバーで行ってみると、すでにすごい人が待っていた。
店の前には太鼓の演奏
ドネーションコーナーではクッキーを売っている人もいた。
自分は$50を寄付
6時半くらいに付いたはずだが、順番待ちで入れるのが9時半ごろと言われ、しかたなく近くのGinzaという店に移動した。
名前だけあってやや高級そうな店構え
焼きそば一つにしても洗練されているようだった。
その店をあとに、予約をいれたままにしていたYukariに戻り最後のデザートを堪能
久々にフライドバナナアイスを食べて終了。
夕方数人のメンバーで行ってみると、すでにすごい人が待っていた。
店の前には太鼓の演奏
ドネーションコーナーではクッキーを売っている人もいた。
自分は$50を寄付
6時半くらいに付いたはずだが、順番待ちで入れるのが9時半ごろと言われ、しかたなく近くのGinzaという店に移動した。
名前だけあってやや高級そうな店構え
焼きそば一つにしても洗練されているようだった。
その店をあとに、予約をいれたままにしていたYukariに戻り最後のデザートを堪能
久々にフライドバナナアイスを食べて終了。
2011/03/18
インタビュー2
朝早起きして朝食をがっつり食べ万全の体制にして約束の時間に待ち合わせ場所に。
案内の人がいるはずだったが、一行に現れない。
電話をしてもつながらない。正直あせった。
仕方なく直接面接官のいる建物へ。
中に入ると待っていたかのように案内された。
面接官は小柄なアジアン系の女性。もしかすると自分より若いかもしれない。
インタビューを受けるかインフォメーションだけほしいか聞かれたので、大して準備していないにもかかわらずインタビューを選択
なにやら前日とは違って難しい(抽象的な)質問が多かった。
振り返るとオーソドックスな質問ばかりだった(成功談、失敗談、どうしていたら失敗を防げていたか、国際的な関心ごとはなにか、地球市民として自分の役割はなんだと思うか等)
面接のあとは部屋掃除のお姉さんに追い出されるようにチェックアウト
バスを1時間半以上乗り継いでフェニックスのダウンタウンに寄ってみた。
しばらく街中を歩くと、最近(?)東京にも上陸したらしいHootersがあったので、入ってみた。
噂通りスタイル抜群のウェイトレスがたくさん。だからといって代やエキストラチャージを取られるわけでもない、子供も客としているレストランだった。食事もうまいし満足度の高いレストランだった。
Tucsonで友達が待っているというので早めにバスの時間を変更して帰った。
その後は何故かボーリングに巻き込まれ適当にやっていたらそこそこのスコアを取れてしまっていた。
最後はMt. Lemmonに行って語って終了。
朝日をみるはずが薄明かりの朝型車の中で寝てしまっていた。
案内の人がいるはずだったが、一行に現れない。
電話をしてもつながらない。正直あせった。
仕方なく直接面接官のいる建物へ。
中に入ると待っていたかのように案内された。
面接官は小柄なアジアン系の女性。もしかすると自分より若いかもしれない。
インタビューを受けるかインフォメーションだけほしいか聞かれたので、大して準備していないにもかかわらずインタビューを選択
なにやら前日とは違って難しい(抽象的な)質問が多かった。
振り返るとオーソドックスな質問ばかりだった(成功談、失敗談、どうしていたら失敗を防げていたか、国際的な関心ごとはなにか、地球市民として自分の役割はなんだと思うか等)
面接のあとは部屋掃除のお姉さんに追い出されるようにチェックアウト
バスを1時間半以上乗り継いでフェニックスのダウンタウンに寄ってみた。
しばらく街中を歩くと、最近(?)東京にも上陸したらしいHootersがあったので、入ってみた。
噂通りスタイル抜群のウェイトレスがたくさん。だからといって代やエキストラチャージを取られるわけでもない、子供も客としているレストランだった。食事もうまいし満足度の高いレストランだった。
Tucsonで友達が待っているというので早めにバスの時間を変更して帰った。
その後は何故かボーリングに巻き込まれ適当にやっていたらそこそこのスコアを取れてしまっていた。
最後はMt. Lemmonに行って語って終了。
朝日をみるはずが薄明かりの朝型車の中で寝てしまっていた。
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